【C97】まちガド量子猫〜まぞくと学ぶシュレディンガーの猫〜

近年のSF作品でよく登場する「シュレディンガーの猫」という言葉、なんとなくで理解していませんか?実は多くの方々がこの話の内容を勘違いしているのです。

「箱の中の猫は死んでいる状態と生きている状態の2通りの状態の猫がいる。そして人間がふたを開けて中を見ることによって猫の運命が決定するのだ。これが量子力学だ!!!!!!!!

これは典型的な勘違いです。

本著ではシュレディンガーの猫の実験の本当の意味を理解するために状態の重ね合わせ、観測、コペンハーゲン解釈を学んでいきます。

少し難しそうな言葉が出てきましたが全く心配する必要はありません、最初にすることは2つの穴があいた壁に向かって銃を何発も打ち込むことだけです。意外と簡単だと思いませんか?

この冬をきっかけに量子力学の不思議な世界に一歩足を踏み入れてみませんか?

【内容】
・はじめに
 プロローグ
・量子力学の不思議
 量子とは?
 2重スリット問題
 粒子の場合
 波動の場合
 電子の場合
・状態の重ね合わせ
 光子の偏光
 光子の状態の重ね合わせ
 電子の状態の重ね合わせ
・シュレディンガーの猫
 観測とコペンハーゲン解釈
 シュレディンガーの猫
 ウィグナーの友人
・おわりに
 エピローグ

 

委託先は こちら (外部サイト:メロンブックス様)